BLOG
たしかにこれは想像を超えていて衝撃を受けてしまいますね(笑)ちなみにこの200クローネのお魚さんは、「鱈(タラ)」のようです。
漁業が盛んなノルウェーといえばサーモンっていうイメージが大きいけど、紙幣のデザインはタラなんですね~。
何なんでしょうね、この森。
名前は「Krzywy Las(クシュヴィ・ラス)」、意味はそのもの「曲がった森」と言う名前で呼ばれています。
曲がった森の周辺は、普通の松林なのですが、森の中心部に唐突にこの曲がった森が出現します。
これ、自然現象で出来たものではなく、人為的に変形させて成長させたモノのようです。1932年頃、当時はドイツ領であったこの場所に、この様な形で植樹されたようなのですが、これ、どうやってこの様に曲げたのか、またどうしてこんなモノを作ったのかが分からなくなっているんだそうです。
有力な説として、船の材料として使用されたのではないかというモノがあります。船の内部を強化する目的の材料、船って、両脇の船底が丸くなっていますが、そこに沿って補強するための材料という訳です。
他にも説があるのですが、例えば重力場の異常とか、猛烈な吹雪によるモノ、若木の時期にソ連の戦車に踏みつけられたのだ、なんて説もあるそうです。が、やはり森の周囲の木々は正常なので…
ただ、船底の木材って、基本はまっすぐな木をぐいっとしならせて加工したモノを使うのが一般的ですよね…本当は何だったんでしょうね?
案外単純にこの森を管理していた人が、みんなをビックリさせるためにこんな事したのかも…?
ポーランドでは、日本で言う「天然記念物」的なモノに登録されているそうです。
もしシャレでやったのなら、その人気分は痛快でしょうね…
6月9日のときディズニーシー行きました。
すごくたのしいかった!!
スタッフが私とアリエルの赤髪似ているをほめられました。
ちょううれしいい!
あの日はちっさい雨が降っています、もともとは可愛らしいな楽園ですけと、自分が写真をとるのときそういう暗いな感じでした。
なぜだろ(笑)
一番好きのヴァンパイアの映画は
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」です。
そのおとこのうつくしいさとあのときヨロッパの文化をしっかり表現しました。
画面は一瞬でも美しいです。
ぜひ見てください。
最近は米津玄師の歌大好きなので、この気持ちが伝いたいです。
先ずは 「lemon」
「lemon」は中国でも大人気だ。
「切り分けた果実の片方の様に
今でもあなたはわたしの光」
この歌はいつでも聴くと、感動します。
つぎは 「loser」
「いつかポケットに隠した声が
ああだのこうだの知ったもんか」
歌名が渋いですが、メロディーは意外に元気だ。
朝起きるの時聴くと、なんかやる気が戻る。
最後は 「灰色と青」
「変わらない何かがありますように
くだらない面影に励まされ
今も歌う今も歌う今も歌う」